2014-02-19 2/19 すみません、少し遅れましたがオープンいたします(╹◡╹) 今月の徳間書店RYUコミックス新刊の新人女流作家3人初単行本ラッシュは思っていた以上に良くってとても幸せ〜(´ω`) ・さよなら金太郎 成松幸世 ・凪を探して 脇田茜 ・人生は二日だけ 堤谷 菜央個人的には「凪を探して」が一番好きかな〜。でも3冊、それぞれ違う魅力があるからどれって感じではなく、どれも読んで損がない感じ。 表紙だけでは凪を探してが一番期待してなかったんだけど、表紙の繊細なイメージをいい具合に裏切ってくれる内容でとても最終的なイメージが高いのかも